Vol.26「ストローク」

 

ストロークとは

言葉や身振りで相手に働きかける

ことをいいます。

 

私たち生き物は

食べ物を食べて、そこから栄養を取り

生きていけるわけです。

 

それと同じように

心にも栄養は必要で

この心の栄養をストロークによって

得ているわけです。

 

あなたは、

いつもニコニコ楽しそうに

パワフルで元気ハツラツな人を

見たことありませんか?

 

こういう人は

体にもしっかり栄養がいきわたっていて、

心の栄養も満たされている人なのです。

 

ちょっと想像してほしいのですが、

何日も飲まず食わずでいたら

あなたはどういう状態になりますか?

 

私は、

食べなくても問題ない!

元気に行動できます!

なんて人はいないですよね?

 

おそらく、日に日に

元気がなくなり、動く気力もなくなり

挙句の果てには死んでしまいますよね。

 

心も、体と同じで、

ストロークがかけてくると

心が死んだ状態になってしまうのです。

 

そうなると

人は自分の存在価値を

否定するようになります。

 

そして、

人は心の栄養素が足りなくなり

死んだ状態になってくると

恐ろしい行動をとるようになるのです。

 

いったいどういう恐ろしい行動を

とってしまうのでしょうか?

 

 

Vol.25「ボディー開示」

 

あなたが普段何気なくとっている仕草が

実は相手とのコミュニケーションや

信頼構築の邪魔をしているとしたら…

 

多くの人は

このコミュニケーションや信頼構築の

邪魔になる仕草をいつもの癖で

知らず知らずのうちにしてしまっているのです。

 

もし、

あなたが会いたいと熱望していた

憧れの人に、

ご縁がありお会いできることになったとして

 

このご縁を活かして

好印象を持ってもらい

憧れの人と信頼を構築できたとしたら

また、次も会ってもらえることができます。

 

しかし、

お会いした際に、

憧れの人に好印象を持たれず

信頼を構築できなければ

もう二度と会ってもらうことは

できなくなってしまいます。

 

せっかくのチャンスを

無駄にしてしまったら

非常に勿体ない。

 

チャンスを無駄にしないためにも

この「ボディー開示」は

知っておく必要があります。

 

では、その

コミュニケーションの邪魔をする

仕草とは一体なんなのか?

 

そして、

どのようにボディー開示をしたら

コミュニケーションが上手くいき

信頼構築ができるようになるのか?

Vol.24「相づち」

あなたは、

ふだん相手とのコミュニケーションの中で

無意識のうちに、何気なく相づちを

とっているのではないでしょうか?

 

会話の中で、

相手のコメントに対し

そうなんだぁ~

あぁ、わかるわかる~

など、意識的に相づちをしているというよりかは、

何気なく相づちをしているのでは?

 

以前もお伝えしましたが、

コミュニケーションとは

しゃべる技術ではなく

引き出す技術である。

 

そこで、

相手の感情を引き出すのに最も重要なのが

「相づち」になります。

 

ですから、

何気なく相づちをするのではなく

相手の感情を引き出すために

相手の話に耳を傾け

意識的に相づちをすることが大切です。

 

そこで、今回は

相手の感情を引き出し、

信頼構築していく為の

「4つの相づちテクニック」

をお伝えしていきます。

 

この4つのテクニックを

知ることにより、

あなたのコミュニケーションスキルは

劇的に変化し、相手からの信頼を得れることは

間違いありません。

 

 

Vol.23「アイコンタクト」

前回お伝えした

コミュニケーション5つのポイントの

4つ目「アイコンタクト」

についてお話します。

 

アイコンタクトは

心の状態が表に現れ

ダイレクトに相手に伝わります。

 

言葉と同じく、気持ちを伝える

伝達手段でもあります。

 

例えば、

あなたはこんな経験したことありませんか?

 

あなたが真剣に相談事をしている時

相手は親身になって聞いている素振りをしているが

常に視線は外を見ていたり

キョロキョロして視線が落ち着いていない・・・

 

ワイワイ楽しく会話をしている時

楽しそうに笑っているかとおもいきや

口元ばかり笑っていて

目が笑っていない・・・

 

行動とは裏腹に

目はその時の心の状態が

素直に出てしまいます。

 

昔から

「目は口ほどにものをいう」

と言われていますが

まさにその通りなのです。

 

ですから、

コミュニケーションの際に

相手の心の状態を知りたい

相手の本音を知りたい場合は

目を見たらわかります。

 

逆に、

あなたの目や目線・目元を見れば

相手にあなたの本音が見破られてしまいます。

 

相手の心理状態、本音を知り

理解してあげることにより

信頼関係を構築することができます。

 

では、

どんな心の状態のときに

目線や目元はどのように動くのか?

 

 

 

Vol.22「好感度を上げるために意識すべき5つのポイント」

あなたは

周りの人からの好感度を

意識したことはありますか?

 

おそらく、たいていの方は

周りの人から自分がどう見られているのか

意識しているかと思います。

 

髪型を気にしたり

服装を気にしたり

体型を気にしたり

喋り方を気にしたり

 

気にするポイントは人それぞれ違いますし、

それによって

相手を見るときに気にするポイントも違ってきます。

 

しかし、

好感度を上げるために

髪形や服装や体型などを気にするのは二の次で

あなたの好感度を上げるのに

もっとも意識すべきポイントは

 

1、笑顔

2、デコルテ(胸元、鎖骨部分のこと)

3、顎の角度

4、アイコンタクト

5、相づち

 

この5つになります。

 

この5つのポイントを意識する事により

相手に与える印象がガラッと変わり

好感度がグンッと上がります。

 

とくに、

「笑顔」に関しては

日本人は口角が下がり気味で

近寄りがたい人が多いです。

 

僕とリアルでお会いした事がある方なら

おわかりだと思うのですが

僕は、初対面だと強面に見られることが多く

そこが僕のコンプレックスでもありました。

 

では、

僕がどのように

好感度を上げる5つのポイントを意識し

コンプレックスを克服して

初対面の方にも

好感をもってもらえるようになったのか?

Vol.21「ページングとディスページング」

突然ですが、あなたは

早口で話をしますか?

それとも

ゆっくりと話をしますか?

 

それから、

あなたは話をするとき

テンション高く話すタイプですか?

それとも

淡々と話すタイプですか?

 

自分がどちらかわからない場合は

例えば

 

早口の相手と話していると

何だか急かされている気になり

つい自分も早口になってしまう場合は

おそらく普段のあなたは

ゆっくり話すタイプだと思われます。

 

それから

淡々と話すタイプの人と

会話をしていると

なんだかイライラしてしまう

という場合は

おそらく普段のあなたは

テンション高く話すタイプだと思われます。

 

なぜ

このような話をしたのかといいますと

 

前回、ミラーリングについて

お話したときに伝えましたが

 

人は無意識に

自分と似ている人に

信頼、安心を寄せていきます。

 

何が言いたいのかといいますと

相手とのコミュニケーションにおいて

信頼構築、ラポールを築いていくためには

相手に合わせる、同調することが

非常に重要になってきます。

 

そこで

相手との信頼関係を構築していくのに

知っておいて欲しい事が

 

この

「ペーシングとディスページング」

になります。

 

では

ペーシング、ディスページングとは

いったいどのような事なのでしょうか?

 

Vol.20「ミラーリング」

人は初対面の人でも

自分と共通するものを見つけると

途端に、その人の事を信頼し始めてしまう、

人にはそんな性質があります。

 

その共通性のパワーを

活かしたテクニックが

「ミラーリング」 です。

 

あなたも、思い起こせば

そのような場面はいくつも

思い出せるのではないかと思います。

 

例えば、良くある場面だと、

セミナーや講習会に参加された際

偶然にも隣の席にいた人が

同じ出身地だったりとか、

 

美容室に行った際に

担当してくれたスタッフさんの

年齢が一緒だったり、

趣味が同じだったりなど、

そのようなケースはよく聞く話です。

 

そんな共通点がたくさんあれば

つい数分前に出会ったばかりの人が

10年来の知り合いだったかのように

打ち解け合ってしまうでしょう。

 

ミラーリングのテクニックを使い

初対面の人でもすぐに信頼関係を構築し

10年来の知り合いのように

気さくに話ができるようになれば

相手とより良い関係性が構築できるようになり

ストレスなく仕事を行うことができます。

 

しかし、

ミラーリングとは、

ただ共通点をたくさん探していくだけではなく

他にもいろいろなテクニックがあるのです。

 

その、ミラーリングのテクニックとは・・・・・

 

 

 

Vol.19「打明け話をする」

今回は、

打明け話についてお話しします。

 

例えば、

あなたと話している相手が

「実は誰にも話していない相談事があるんだけど・・・」

とか

「この話は、あなただけにしか話さないので

秘密にしてほしいんだよね。」

などと相談をされたとします。

 

その時、あなたはどのような心境になるでしょうか?

相手のことをどのように思うでしょうか?

 

嫌な気分になり、

相手に対して不信感をいだくでしょうか?

 

それとも、

嬉しくなり、相手に対して好意を持つでしょうか?

 

おそらく、

多くの方は、嬉しくなったり、

相手に対して好意をいだいたり、

信頼感がうまれてきます。

 

人はそのような状況の時、

どのような心理が働き、

なぜそのような感情がうまれるのでしょうか?

 

Vol.18「RASとは何か?」

「RAS?」

この言葉を聞いて、

おそらく多くの方は初めて聞いた、

聞きなれない言葉かと思います。

 

以前、ラポールというキーワードが

出てきたのを覚えていらっしゃいますか?

 

人は、What(何)で判断されるのではなく

誰から「from Who」によって

その商品、サービス、コンテンツを

受け入れることをジャッジしています。

 

その、ジャッジをする門番が

「RAS」になります。

 

人は誰でも

「騙されたくない」

「失敗したくない」

という心理から、慎重になる結果

なかなか相手を受け入れることができません。

 

この、相手を受け入れない、

まずは疑う、信用しないところから入る心理こそが

RASの仕組みになります。

 

しかし、子供の場合は逆で

子供は、まずは信頼から入ります。

 

それが、

成長していく過程で、

嘘をつかれたり、騙されたり

いろんな苦い経験をしていく中で

100%人を信用、信頼することが

できなくなってしまうのです。

 

そして、いつしか人を信用、信頼しなくなり、

まずは、疑ったり、慎重になったりします。

 

これが、RASの働きになります。

 

人は、RASが閉じている状態では

あなたの言葉、情報などを受け入れようとはしません。

 

相手のRASが開かれて

初めてあなたの言葉、情報を

受け入れてくれるようになるのです。

 

では、

どうしたら相手のRASを開かせ

あなたの事を受け入れ、

信頼してくれるようになるのか?

 

Vol.17「信頼関係の構築」

以前にもお伝えしましたが、

コミュニケーションとは

キャッチボールのようなもので

ボールの受け渡しをしながら

相手を分析をしていきます。

 

その目的は、

信頼関係を構築していく事です。

 

信頼関係さえ構築できれば

あなたの要望は相手に受け入れられやすくなりますが、

逆に、信頼関係が構築できていなければ

どんな言葉も跳ね返されてしまいます。

 

たとえあなたが正しい事を言っていても

信頼関係ができていないと

一切受け入れてもらえません。

 

僕のクライアントさんに伺ったお話しで

興味深いお話しがありました。

 

その方の息子さんは

受験を間近に控えていたのにもかかわらず

まったく勉強をする気配がなかったので

親として心配になり

「早く勉強しなさい」

と、言うんだけど、

それでもぜんぜん勉強をする気配がありませんでした。

 

しかし、

あれだけ勉強をしろと言っても勉強をしなかった

息子さんが、ある日突然

机に向かって猛勉強を始めたのです。

 

ご両親は、

息子さんの変貌に驚き、

「なんで急に勉強をはじめたのか?」

と息子さんに尋ねてみたところ

息子さんから意外な言葉が返ってきたのです。

 

その、意外な言葉とは・・・・・