Vol.31「シャルパンティエ効果」

あなたは商品・価値・サービス・ウリを

どのようにして相手(お客様)に伝えていますか?

どのように表現していますか?

 

例えば

あなたの商品が従来のどの商品よりも

軽い商品だったとした場合

どのようにして相手に

その商品の軽さを伝えていきますか?

 

おそらく、

従来は、○○グラムだったものが

自分の商品は、○○グラムである

と、いうように、

数値化して比較するでしょう。

 

しかし、

重さや、広さなど数値で表されて

なんとなくは伝わるかと思いますが

いまいちピンとこないのではないでしょうか。

 

例えば

「大型ショッピングモール オープン!

広さ 1000平米!!」

と言われて、

おー、すげー!超広いじゃん!

ってなるでしょうか?

 

おそらく、僕を含め、

多くの方はピンとこないし、

スゲー!とはなかなかならないでしょう。

 

ましてや、

あなたの商品が数値化できない

数値化しても伝わりずらい場合には

あなたはその商品をどのように

相手に伝わるように表現しますか?

 

数値化できても相手に伝わりずらいのに

数値化できないものは

もっと、伝えることが困難ですし、

イメージしにくいと思います。

 

ではどうしたら、あなたの伝えたい

商品、価値、ウリの魅力が

相手に伝わるのか?

 

実はちょっとした心理テクニックで

その問題を解決することができるのです…

 

Vol.30「バンドワゴン効果」

 

先日、

僕のお気に入りのイタリアンのお店があり

その店に食事に行こうと歩いていた時、

ちょうど通りがかったお店に

行列ができていました。

 

ちょっと気になったので

立ち止まってみたら

ハンバーグが一押しのお店で

どうやらこの辺りでは人気の

ハンバーグ屋さんらしいのです。

 

「こんな行列になるほどおいしいハンバーグなら

一度は食べてみたいなぁ」

と思いながらも、

 

今日は

お気に入りのイタリアンに行くと決めていたので

そのまま歩き去ったのですが、

少し歩いたところで

やっぱりさっきのハンバーグ屋さんが

気になってしまったので

けっきょく引き返して

イタリアンに行く予定が

ハンバーグ屋の行列に並んでしまったのです。

 

僕は、行列に並ぶのが嫌いなので

普段であれば絶対に並ばないのですが

なぜか、その時は並んでしまったのです。

 

まぁ、結果的に美味しかったので

大満足でした!

 

で、なんでこんなことを話したのかというと

あなたもそんな経験はありませんか?

と聞きたかったのです。

 

例えば、

ランチは、かつ丼を食べよう!と

思っていたにもかかわらず

Facebookを見ていたら

ラーメンの投稿だらけで

けっきょく、ラーメンを食べに行ってしまった。

 

なんてことはありませんかね?

 

なぜ、これにしようと決めたのに

一瞬で気持ちが変わり

別の行動をとってしまったのでしょうか?

 

そこには、

人間のどういう心理が働いているのでしょうか?

Vol.29「ハロー効果」

 

世の中には

・アカデミー賞受賞

・ゴールデングローブ賞受賞

・ミシュラン三ツ星獲得

など、各業界でいろいろな賞があります。

 

その中でも、

最近よく見かける

「モンドセレクション」ってご存知ですか?

 

食べ物や飲み物などに

「モンドセレクション金賞受賞」

「モンドセレクション 3年連続金賞受賞」

のように、商品ラベルに書かれているのを

見かけたことはありませんか?

 

「見かけたことはあるけど

いったいどんな賞なのかは知らないよ…」

と、思われたかとおもいますが、

 

それもそのはず、

日本では認知度も高くよく見かけるけど

世界的にはほとんど知られていない、

無名な賞にすぎないのです。

 

しかし、日本では

どんな賞か知らない。

モンドセレクションって何だろう?

とよくわからないにも関わらず

「モンドセレクション」「金賞受賞」

って、書いてあるし、よくわからないけど

きっと良いものに違いないだろう。

 

そう思って買う方がほとんどです。

 

では、

なぜ、世界的には無名の

「モンドセレクション」が

日本では

「良い商品である証拠」として

信頼され、認知度が高くなったのでしょうか?

 

それには、

人間のある心理が働いているのです。

 

その、心理をうまく使えば

売れない商品も売れるようになり、

無名のあなたが有名になることも可能です。

 

その心理とはいったい何なのか?

それでは、お聞きください。

Vol.28「誘導」

 

コミュニケーションスキルについては

最後のスキルになります。

 

「誘導」と聞いて

あなたはどう感じますか?

 

騙された、操られた、やらされた・・・

など、自ら選んでとった行動ではなく

相手優先でとらされた行動のようで

良い感じはしないのではないでしょうか。

 

例えば、

部屋が汚れてるから掃除して、

この商品すごくいいから、是非買ってください

と言われると

自ら選んで行動したことではないですよね。

 

この場合だと、

相手によって誘導され

行動させられてることになります。

 

そうすると、

相手にやらされた感がうまれ

この人は、

私に買わせるために仲良くしてたんじゃないか、

私にやらせるために近づいて来たんじゃないか

と、不快に感じたり、不信感を覚えるようになります。

 

詐欺師なんかはその典型的で

しれっと近寄ってきて、仲良くなって

壺や絵画などをありえない金額で買わせるわけです。

 

近寄ってきたときはわからなくても

いざ何かを売られたときにはじめて

「あ、これを売るために近づいてきたのか」

と、やられた感が出てくるのです。

 

しかし、

「誘導」といっても

悪い印象ばかりではありません。

 

誘導の仕方によっては

相手に不快な思いをさせずに

自ら選んで行動するようになるのです。

 

それが、商品を買ってもらいたいときでも

掃除をしてもらいたいときでも

相手が自らその行動をしたいと思うようになるのです。

 

そうすれば、

お互い不快にならずに

コミュニケーションがとれるようになるのです。

 

その誘導の方法とは・・・・?

 

 

Vol.27「コールドリーディング」

 

オレオレ詐欺で数百万円騙し取られた…

怪しいカルト宗教に入って、全財産とられた…

このようなニュースを一度でも

テレビや新聞で観たり、聞いたり

したことがあると思います。

 

このニュースを聞いたあなたは

「オレオレ詐欺詐欺に黙れるなんて馬鹿だなぁ」

とか

「なんでカルト宗教なんかに入るんだよ」

と、他人事として考え

 

「俺なら絶対に詐欺師に騙されない。」

「俺はカルト宗教とか嫌いだから絶対に入らい。」

そんな根拠のない自信を持っていませんか?

 

しかし、

詐欺師や怪しい団体に騙されやすいのは

このような、根拠ない自信がある人たちが多いのです。

 

詐欺師やそのような集団の人たちは

実は、ただ闇雲に詐欺をしていたり

団体を作っているわけではないのです。

 

このような人達は

心理学に基づく、心理テクニックを巧みに使いこなし

人の心を読んで、誘導しているわけです。

 

自分の思い通りに

人を操っているわけです。

 

その、人を操る心理テクニックの一つが

今回お話しする

「コールドリーディング」

なのです。

 

では、いったい

どのようにして人を操っているのでしょうか?