Vol.39「プラシーボ効果」

 

こんにちは、

セルフマネジメントプロデューサーの

斉藤です。

 

プラシーボ効果は一般的に

よく知られている心理効果の一つかと思います。

 

例えば、

実際に病院で使われていることでは、

風邪をひいて具合が悪いです、

という患者さんが訪れた際に

診察して、そんなに重症でなければ

薬ではなく、ビタミン剤を処方して出す

ということをします。

 

しかし、

処方する際は、

ビタミン剤と言って説明するわけではなく

風邪薬として説明をし

「この薬はよく効くので

これを飲めばすぐに治りますよ」

なんて言いながら処方します。

 

すると、

そのビタミン剤をもらった患者さんは

ビタミン剤をよく効く薬だと

思い込まされながら服用します

 

すると、

薬ではなく、ただのビタミン剤を飲んでいただけで

風邪がすぐに治ってしまった、

なんて事例がたくさんあります。

 

プラシーボ効果を使うことにより

人は、精神的な安定、安心感が与えられ

回復に向かう傾向が強くなるのです。

 

ですから、医療の現場では

プラシーボ効果を、

風邪だけに限らず、あらゆる病気や症状の際に

使われることがあります。

 

では、

プラシーボ効果を

ビジネスの現場でどのように

活用していけばよいのでしょうか?

 

Vol.38「サブリミナル効果」

 

こんにちは、

セルフマネジメントプロデューサーの

斉藤です。

 

今からお話しすることは、

アメリカで実際に行われた実験で

人の潜在意識に働きかけ

映画館のあるモノの売上を劇的に変化させた

心理誘導の話です。

 

その実験は

映画を観に来た人たちを対象に、

来場者には実験を行うことは何も伝えず

映画が始まる前のCMにある細工を施し行いました。

 

そして、そのある実験を行ったことにより

CMを観た人たちの行動が明らかに変化し

映画館のあるモノの売上が劇的に変わったのです。

 

その、あるモノとは、

「コーラ」と「ポップコーン」です。

 

映画と言ったら

飲み物とポップコーンは定番の組み合わせですが、

その定番商品の売上をさらに劇的に上げられたのは

人間の潜在意識を利用したからです。

 

映画を観に来た人たちは

CMを観ることにより、無意識レベルで洗脳され、

コーラとポップコーンを買うように

操られてしまい

いつもなら買わないはずの人も

コーラとポップコーンを

買わずにはいられなくなってしまったわけです。

 

では、

映画を観ていた人たちは

どのように無意識レベルで操られ

コーラとポップコーンを買ってしまったのでしょうか?

 

Vol.37「スリーパー効果」

 

こんにちは、

セルフマネジメントプロデューサーの

斉藤です。

 

スリーパー効果はご存知ですか?

仮眠効果、居眠り効果とも言わ


れています。

 

スリーパー効果とは、

相手が信頼できる人物であるかどうかで

信憑性が変わり、その信憑性は時間の経過とともに

薄れていく現象のことをいいます。

 

信頼できる人物が言ったことは信じやすく

信頼できない人物が言ったことは信じられない、

しかしそれは、時間の経過とともに

内容と人物の記憶が分かれ

信頼できる人物から聞いた情報は

聞いた直後から時間の経過とともに説得力が薄れていき

信頼できない人物から聞いた情報は

時間の経過とともに説得力が高まっていくのです。

 

人は何かを説得されるとき

「内容」と「説得者の信頼性」で判断をしているのです。

 

例えば、

説得している人物が

「権威のある人」や「専門家の人」、

医師や政治家や弁護士、その分野の著名人など

信頼のおける相手が説得者であれば

説得を受け入れてしまうのです。

 

では、

具体的に、ビジネスや日常では

どのようにスリーパー効果が使われているのか?

 

それでは音声をお聞きください!

 

 

 

Vol.36「カリギュラの法則」

 

こんにちは、

セルフマネジメントプロデューサーの

斉藤です。

 

「カリギュラの法則」と聞いても

いまいちピンとこない方が多いのではないでしょうか。

 

簡単に説明しますと、

人は、禁止されることにより

かえって禁止されたことをやりたくなってしまう

ということです。

 

例えば、

童話、鶴の恩返しでは

おじいさんに助けられた鶴が

おじいさんに恩返しをするため

人間の姿となって現れ

夜になると、おじいさんに

「絶対に部屋をのぞかないでください」

といい、部屋にこもり、鶴の姿にもどって

おじいさんの為に、夜な夜な

はた織りをしていました。

 

覗かないでと言われたおじいさんは

数日は我慢していたのですが

ある日、おじいさんは我慢ができなくなり

とうとう約束を破り、部屋を覗いてしまったのです。

 

この童話からわかるように、

覗かないで、と言われると

かえって覗きたくなってしまうのが人の心理なのです。

 

昔から人の心理というものは

変わらないのなのですね。

 

では、

このカリギュラの法則を

どのようにビジネスに活かしていけばよいのか?

 

どうしたら人は

あなたの思うように行動してくれるようになるのか?