Vol.39「プラシーボ効果」

 

こんにちは、

セルフマネジメントプロデューサーの

斉藤です。

 

プラシーボ効果は一般的に

よく知られている心理効果の一つかと思います。

 

例えば、

実際に病院で使われていることでは、

風邪をひいて具合が悪いです、

という患者さんが訪れた際に

診察して、そんなに重症でなければ

薬ではなく、ビタミン剤を処方して出す

ということをします。

 

しかし、

処方する際は、

ビタミン剤と言って説明するわけではなく

風邪薬として説明をし

「この薬はよく効くので

これを飲めばすぐに治りますよ」

なんて言いながら処方します。

 

すると、

そのビタミン剤をもらった患者さんは

ビタミン剤をよく効く薬だと

思い込まされながら服用します

 

すると、

薬ではなく、ただのビタミン剤を飲んでいただけで

風邪がすぐに治ってしまった、

なんて事例がたくさんあります。

 

プラシーボ効果を使うことにより

人は、精神的な安定、安心感が与えられ

回復に向かう傾向が強くなるのです。

 

ですから、医療の現場では

プラシーボ効果を、

風邪だけに限らず、あらゆる病気や症状の際に

使われることがあります。

 

では、

プラシーボ効果を

ビジネスの現場でどのように

活用していけばよいのでしょうか?