Vol.28「誘導」

 

コミュニケーションスキルについては

最後のスキルになります。

 

「誘導」と聞いて

あなたはどう感じますか?

 

騙された、操られた、やらされた・・・

など、自ら選んでとった行動ではなく

相手優先でとらされた行動のようで

良い感じはしないのではないでしょうか。

 

例えば、

部屋が汚れてるから掃除して、

この商品すごくいいから、是非買ってください

と言われると

自ら選んで行動したことではないですよね。

 

この場合だと、

相手によって誘導され

行動させられてることになります。

 

そうすると、

相手にやらされた感がうまれ

この人は、

私に買わせるために仲良くしてたんじゃないか、

私にやらせるために近づいて来たんじゃないか

と、不快に感じたり、不信感を覚えるようになります。

 

詐欺師なんかはその典型的で

しれっと近寄ってきて、仲良くなって

壺や絵画などをありえない金額で買わせるわけです。

 

近寄ってきたときはわからなくても

いざ何かを売られたときにはじめて

「あ、これを売るために近づいてきたのか」

と、やられた感が出てくるのです。

 

しかし、

「誘導」といっても

悪い印象ばかりではありません。

 

誘導の仕方によっては

相手に不快な思いをさせずに

自ら選んで行動するようになるのです。

 

それが、商品を買ってもらいたいときでも

掃除をしてもらいたいときでも

相手が自らその行動をしたいと思うようになるのです。

 

そうすれば、

お互い不快にならずに

コミュニケーションがとれるようになるのです。

 

その誘導の方法とは・・・・?

 

 

Vol.27「コールドリーディング」

 

オレオレ詐欺で数百万円騙し取られた…

怪しいカルト宗教に入って、全財産とられた…

このようなニュースを一度でも

テレビや新聞で観たり、聞いたり

したことがあると思います。

 

このニュースを聞いたあなたは

「オレオレ詐欺詐欺に黙れるなんて馬鹿だなぁ」

とか

「なんでカルト宗教なんかに入るんだよ」

と、他人事として考え

 

「俺なら絶対に詐欺師に騙されない。」

「俺はカルト宗教とか嫌いだから絶対に入らい。」

そんな根拠のない自信を持っていませんか?

 

しかし、

詐欺師や怪しい団体に騙されやすいのは

このような、根拠ない自信がある人たちが多いのです。

 

詐欺師やそのような集団の人たちは

実は、ただ闇雲に詐欺をしていたり

団体を作っているわけではないのです。

 

このような人達は

心理学に基づく、心理テクニックを巧みに使いこなし

人の心を読んで、誘導しているわけです。

 

自分の思い通りに

人を操っているわけです。

 

その、人を操る心理テクニックの一つが

今回お話しする

「コールドリーディング」

なのです。

 

では、いったい

どのようにして人を操っているのでしょうか?

 

 

Vol.26「ストローク」

 

ストロークとは

言葉や身振りで相手に働きかける

ことをいいます。

 

私たち生き物は

食べ物を食べて、そこから栄養を取り

生きていけるわけです。

 

それと同じように

心にも栄養は必要で

この心の栄養をストロークによって

得ているわけです。

 

あなたは、

いつもニコニコ楽しそうに

パワフルで元気ハツラツな人を

見たことありませんか?

 

こういう人は

体にもしっかり栄養がいきわたっていて、

心の栄養も満たされている人なのです。

 

ちょっと想像してほしいのですが、

何日も飲まず食わずでいたら

あなたはどういう状態になりますか?

 

私は、

食べなくても問題ない!

元気に行動できます!

なんて人はいないですよね?

 

おそらく、日に日に

元気がなくなり、動く気力もなくなり

挙句の果てには死んでしまいますよね。

 

心も、体と同じで、

ストロークがかけてくると

心が死んだ状態になってしまうのです。

 

そうなると

人は自分の存在価値を

否定するようになります。

 

そして、

人は心の栄養素が足りなくなり

死んだ状態になってくると

恐ろしい行動をとるようになるのです。

 

いったいどういう恐ろしい行動を

とってしまうのでしょうか?

 

 

Vol.25「ボディー開示」

 

あなたが普段何気なくとっている仕草が

実は相手とのコミュニケーションや

信頼構築の邪魔をしているとしたら…

 

多くの人は

このコミュニケーションや信頼構築の

邪魔になる仕草をいつもの癖で

知らず知らずのうちにしてしまっているのです。

 

もし、

あなたが会いたいと熱望していた

憧れの人に、

ご縁がありお会いできることになったとして

 

このご縁を活かして

好印象を持ってもらい

憧れの人と信頼を構築できたとしたら

また、次も会ってもらえることができます。

 

しかし、

お会いした際に、

憧れの人に好印象を持たれず

信頼を構築できなければ

もう二度と会ってもらうことは

できなくなってしまいます。

 

せっかくのチャンスを

無駄にしてしまったら

非常に勿体ない。

 

チャンスを無駄にしないためにも

この「ボディー開示」は

知っておく必要があります。

 

では、その

コミュニケーションの邪魔をする

仕草とは一体なんなのか?

 

そして、

どのようにボディー開示をしたら

コミュニケーションが上手くいき

信頼構築ができるようになるのか?

Vol.24「相づち」

あなたは、

ふだん相手とのコミュニケーションの中で

無意識のうちに、何気なく相づちを

とっているのではないでしょうか?

 

会話の中で、

相手のコメントに対し

そうなんだぁ~

あぁ、わかるわかる~

など、意識的に相づちをしているというよりかは、

何気なく相づちをしているのでは?

 

以前もお伝えしましたが、

コミュニケーションとは

しゃべる技術ではなく

引き出す技術である。

 

そこで、

相手の感情を引き出すのに最も重要なのが

「相づち」になります。

 

ですから、

何気なく相づちをするのではなく

相手の感情を引き出すために

相手の話に耳を傾け

意識的に相づちをすることが大切です。

 

そこで、今回は

相手の感情を引き出し、

信頼構築していく為の

「4つの相づちテクニック」

をお伝えしていきます。

 

この4つのテクニックを

知ることにより、

あなたのコミュニケーションスキルは

劇的に変化し、相手からの信頼を得れることは

間違いありません。

 

 

Vol.23「アイコンタクト」

前回お伝えした

コミュニケーション5つのポイントの

4つ目「アイコンタクト」

についてお話します。

 

アイコンタクトは

心の状態が表に現れ

ダイレクトに相手に伝わります。

 

言葉と同じく、気持ちを伝える

伝達手段でもあります。

 

例えば、

あなたはこんな経験したことありませんか?

 

あなたが真剣に相談事をしている時

相手は親身になって聞いている素振りをしているが

常に視線は外を見ていたり

キョロキョロして視線が落ち着いていない・・・

 

ワイワイ楽しく会話をしている時

楽しそうに笑っているかとおもいきや

口元ばかり笑っていて

目が笑っていない・・・

 

行動とは裏腹に

目はその時の心の状態が

素直に出てしまいます。

 

昔から

「目は口ほどにものをいう」

と言われていますが

まさにその通りなのです。

 

ですから、

コミュニケーションの際に

相手の心の状態を知りたい

相手の本音を知りたい場合は

目を見たらわかります。

 

逆に、

あなたの目や目線・目元を見れば

相手にあなたの本音が見破られてしまいます。

 

相手の心理状態、本音を知り

理解してあげることにより

信頼関係を構築することができます。

 

では、

どんな心の状態のときに

目線や目元はどのように動くのか?

 

 

 

Vol.22「好感度を上げるために意識すべき5つのポイント」

あなたは

周りの人からの好感度を

意識したことはありますか?

 

おそらく、たいていの方は

周りの人から自分がどう見られているのか

意識しているかと思います。

 

髪型を気にしたり

服装を気にしたり

体型を気にしたり

喋り方を気にしたり

 

気にするポイントは人それぞれ違いますし、

それによって

相手を見るときに気にするポイントも違ってきます。

 

しかし、

好感度を上げるために

髪形や服装や体型などを気にするのは二の次で

あなたの好感度を上げるのに

もっとも意識すべきポイントは

 

1、笑顔

2、デコルテ(胸元、鎖骨部分のこと)

3、顎の角度

4、アイコンタクト

5、相づち

 

この5つになります。

 

この5つのポイントを意識する事により

相手に与える印象がガラッと変わり

好感度がグンッと上がります。

 

とくに、

「笑顔」に関しては

日本人は口角が下がり気味で

近寄りがたい人が多いです。

 

僕とリアルでお会いした事がある方なら

おわかりだと思うのですが

僕は、初対面だと強面に見られることが多く

そこが僕のコンプレックスでもありました。

 

では、

僕がどのように

好感度を上げる5つのポイントを意識し

コンプレックスを克服して

初対面の方にも

好感をもってもらえるようになったのか?

Vol.21「ページングとディスページング」

突然ですが、あなたは

早口で話をしますか?

それとも

ゆっくりと話をしますか?

 

それから、

あなたは話をするとき

テンション高く話すタイプですか?

それとも

淡々と話すタイプですか?

 

自分がどちらかわからない場合は

例えば

 

早口の相手と話していると

何だか急かされている気になり

つい自分も早口になってしまう場合は

おそらく普段のあなたは

ゆっくり話すタイプだと思われます。

 

それから

淡々と話すタイプの人と

会話をしていると

なんだかイライラしてしまう

という場合は

おそらく普段のあなたは

テンション高く話すタイプだと思われます。

 

なぜ

このような話をしたのかといいますと

 

前回、ミラーリングについて

お話したときに伝えましたが

 

人は無意識に

自分と似ている人に

信頼、安心を寄せていきます。

 

何が言いたいのかといいますと

相手とのコミュニケーションにおいて

信頼構築、ラポールを築いていくためには

相手に合わせる、同調することが

非常に重要になってきます。

 

そこで

相手との信頼関係を構築していくのに

知っておいて欲しい事が

 

この

「ペーシングとディスページング」

になります。

 

では

ペーシング、ディスページングとは

いったいどのような事なのでしょうか?

 

Vol.20「ミラーリング」

人は初対面の人でも

自分と共通するものを見つけると

途端に、その人の事を信頼し始めてしまう、

人にはそんな性質があります。

 

その共通性のパワーを

活かしたテクニックが

「ミラーリング」 です。

 

あなたも、思い起こせば

そのような場面はいくつも

思い出せるのではないかと思います。

 

例えば、良くある場面だと、

セミナーや講習会に参加された際

偶然にも隣の席にいた人が

同じ出身地だったりとか、

 

美容室に行った際に

担当してくれたスタッフさんの

年齢が一緒だったり、

趣味が同じだったりなど、

そのようなケースはよく聞く話です。

 

そんな共通点がたくさんあれば

つい数分前に出会ったばかりの人が

10年来の知り合いだったかのように

打ち解け合ってしまうでしょう。

 

ミラーリングのテクニックを使い

初対面の人でもすぐに信頼関係を構築し

10年来の知り合いのように

気さくに話ができるようになれば

相手とより良い関係性が構築できるようになり

ストレスなく仕事を行うことができます。

 

しかし、

ミラーリングとは、

ただ共通点をたくさん探していくだけではなく

他にもいろいろなテクニックがあるのです。

 

その、ミラーリングのテクニックとは・・・・・

 

 

 

Vol.19「打明け話をする」

今回は、

打明け話についてお話しします。

 

例えば、

あなたと話している相手が

「実は誰にも話していない相談事があるんだけど・・・」

とか

「この話は、あなただけにしか話さないので

秘密にしてほしいんだよね。」

などと相談をされたとします。

 

その時、あなたはどのような心境になるでしょうか?

相手のことをどのように思うでしょうか?

 

嫌な気分になり、

相手に対して不信感をいだくでしょうか?

 

それとも、

嬉しくなり、相手に対して好意を持つでしょうか?

 

おそらく、

多くの方は、嬉しくなったり、

相手に対して好意をいだいたり、

信頼感がうまれてきます。

 

人はそのような状況の時、

どのような心理が働き、

なぜそのような感情がうまれるのでしょうか?